もちもちのみ

たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はこのブログを書くだろう・・・ただの雑記ですが

Fintechとかブロックチェーンとか

Fintechとかブロックチェーンとか気になって、そのあたりのことをネットで調べていたら、野口悠紀雄氏のインタビューを見つけた。

 

コンパクトに解説されていて、入り口として非常にわかりやすかったので、興味のある方は、ぜひ、ご一読を↓

 

http://www.mugendai-web.jp/archives/6375

 

 

母親が帯状疱疹になった

何でも今日は、頭皮がちくちく痛いと言って、病院に行くと、そう診断されたそうだ。

 

ただ、本人は脳こうそくのような、もっと悪い病気の兆候かと勘違いをし、死刑宣告をうけるような覚悟だったようなので、病院に行く前は、この世の終わりのような顔をしていたが、帰ってきてからは、すっかり気が晴れ、帯状疱疹について聞き知ったことを饒舌に話し始めた。

 

それから、病院でだしてもらった抗生物質の薬をおもむろにコーヒーで飲もうとした。

 

おいおい、それはいかんでしょ。

 

 

NHK朝ドラを見て思うこと

どういうことだろう、演出側の意図なのか、最近の女優さんは、役柄に合わせて、年相応に老けたメイクをしない。

 

物語の上では、数十年もの時が流れているのに、まったくといっていいほど年を取らないのだ。

 

親になっても、子の役者と、どうみても、それほど年齢が変わるように見えない。

 

物語のリアリティーが感じられず、時折、興ざめしてしまう。

 

 

セブンイレブンのマルチコピー機がすごい

去年の暮れ、建物を取り壊したので、滅失登記というものを行った。

 

申請書類の中に、現場の地図が必要ということで、google mapをコピーして、法務局に提出したころ、小さくて要領を得ないと言われ、あちらにある住宅地図をコピーしてそれを使ってもらうことにした。

 

また今回、滅失登記をすることになり、住宅地図のコピーを容易に得られないかと調べたところ、セブンイレブンのマルチコピー機でゼンリンの住宅地図が一部300円で入手できることを知った。

 

普段から、セブンイレブンのマルチコピーはA3の印刷物をスキャニングするのに、けっこうな頻度で使っているのだが、あらためて、そのほかのサービスを調べてみたところ、住民票や印鑑証明などの交付といった行政のサービスもやってくれるのかと、その便利さに今さらながら驚いてしまった。

 

いやいや、そのことを今さらながら知った私のほうが世間にとっては驚きなのかもしれないな。。。

 

 

失神ゲーム

昨夜とあるハリウッド映画を見ていたら、主人公の男の子が友達数人と失神ゲームをするシーンがあった。

 

失神ゲームとは、何度か早い間隔で深呼吸をさせた後、胸を圧迫して気を失わせる行為で、私が中学時代の80年代前半にもにわかに流行した

 

この映画の時代設定は、70年代後半ということから考えると、この危険な遊びは、アメリカから来たのではないかもしれないと容易に想像できる。