もちもちのみ

たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はこのブログを書くだろう・・・ただの雑記ですが

遺品の写真が捨てられない

まもなく引っ越しの予定で、身の回りの物を整理しているのだけれども、祖父と父親の遺した大量の写真が如何ともしがたい。

 

スキャナーでデジタル化してしまい写真そのものは捨ててしまおうかとも考えたが、それも大変な手間であることを考えると、躊躇してしまう。

 

今から作業を始めてしまうと、引っ越しまでには完了しないことは明らかなので、引っ越したあと考えればいいだろうということに落ち着き、結局、この格好の機会にも、断捨離できない自分が非常に歯がゆい。